AGA治療を受ける上でのデメリットやリスク
2019/03/23
目次
AGA治療を受ける上でデメリットやリスクはあるの?
現在では様々な目的でAGAの治療を受ける男性が増えました。
- とにかく髪の毛の本数を増やしたい
- 少しでも若々しい状態で見られたい
- 女性からモテて婚活で成功させたい
- 髪の毛が薄い自分なんて考えられない
このように考えてAGAの治療を病院やクリニックで受ける形となりますが、幾つかのデメリットやリスクがあるので注意しなければなりません。
投薬療法を選択するにしても毛髪へと薬剤を注入する育毛メソセラピーにしても、髪の毛を生やす効果に加えて身体には何かしらのデメリットとリスクがあります。
そこで、以下ではAGAの治療別で欠点をまとめてみたので、実際に処置を受ける前に確認しておきましょう。
プロペシアのデメリットやリスク
AGAの治療の中でもオーソドックスな方法がプロペシアの服用です。
- 日本皮膚科学会のAGA診療ガイドラインで強く勧められている
- 日本だけではなく海外の男性からも高い支持を集めている
- ほぼ全ての皮膚科やAGAクリニックで取り扱っている
上記のように医薬品の中でも有名なのは間違いなく、主成分のフィナステリドがヘアサイクルを狂わせるDHT(ジヒドロテストステロン)を阻害してAGAによる抜け毛を防いでくれます。
しかし、サプリメントとは違って医薬品に分類され、以下のように副作用のリスクがあるのが注意点の一つです。
- 男性機能の低下
- 性欲の減退
- 精力の減退
- 勃起不全(ED)
- 肝機能障害
プロペシアの副作用について科学的な根拠はありませんが、服用した男性の一部の人が勃起機能の不全や精力減退といった症状を報告しています。
1日や2日程度の服用であれば身体へと変化はなくても、長期間に渡って飲み続けると不快な症状のリスクが高くなると覚悟しておかなければなりません。
また、AGA治療薬のプロペシアには下記のデメリットもあります。
- AGAの脱毛にしか効果がなく、円形脱毛症や脂漏性脱毛症には効かない
- 健康保険の適応外の医薬品で、全ての費用を自費で負担しなければならない
- 毎日1錠の錠剤を飲み続けなければ抜け毛抑制効果を実感できない
- 発毛効果は期待できず、重度のAGAの男性は変化が得られない可能性がある
「飲めば絶対に髪の毛が生えてAGAを治療できる」という万能薬ではなく、個人の年齢や症状に合わせて適切な治療を心掛けるのが大事です。
ミノキシジルのデメリットやリスク
プロペシアと同じように、ミノキシジルが含まれた育毛剤も日本皮膚科学会のAGA診療ガイドラインで推奨されています。
病院での処方だけではなくドラッグストアでもミノキシジルを含むリアップを購入でき、得られる効果について見ていきましょう。
- 血管を拡張して血液の流れを促し、栄養素や酸素を毛母細胞へと行き渡らせる
- 髪の毛の毛母細胞の分裂スピードを上昇させて太く長く育てる
- 壮年性脱毛症における抜け毛や脱毛の進行を予防する
医薬品としての発毛効果の根拠がありますが、市販されている植物成分の育毛剤とは違って副作用のリスクがあります。
中でも肌質が弱い男性ほど副作用で悩まされやすく、どんな症状が出やすいのか幾つか挙げてみました。
- 肌が痒くなる
- 肌が赤くなる
- ピリピリと痛くなる
- ニキビや吹き出物ができる
内服薬のミノキシジルタブレットと比較すると、育毛剤は安全性の高い医薬品の中に分類されています。
それでも、肌へと直接塗布して肌荒れやトラブルが引き起こされるデメリットがあり、間違った使い方は絶対に避けなければなりません。
「早く発毛効果を得たいから1日に何回も使う」「髪の毛の成長スピードを速くするために1回の使用量を増やす」といったAGA治療を行っていると、症状の克服どころか逆に不快な症状で悩まされやすくなりますので注意してください。
育毛メソセラピーのデメリットやリスク
AGAの治療を行う病院やクリニックでは、育毛メソセラピーが実施されています。
- AGAメソセラピー
- 毛髪再生療法
- 薬剤注入療法
- HARG療法(Hair Re-generative theraphy)
医療機関によっては上記の名称が使われていて、ミノキシジルやコエンザイムQ10など発毛に欠かせない成分を混ぜ合わせた薬剤やカクテルを頭皮へと直接注入する点では一緒です。
頭皮へと塗布する方法では表皮に邪魔されて奥まで行き届きませんし、内服薬では必ずしも成分の効果が頭皮の髪の毛にいくとは限りません。
一方で育毛メソセラピーはAGAによる薄毛の部位へと焦点を当てて髪の毛を増やす治療を受けられますが、以下のデメリットやリスクがあります。
- 頭皮へとニードルや超音波を使って注射しなければならず、自宅で対策できない
- 1回の治療で完了するのではなく、複数回に渡って病院へと足を運ぶ必要がある
- 1回当たり60,000円~100,000円と高額な費用が発生する(保険は適用されない)
- 治療が完了するまでにトータルで100万円を費やすケースもある
医学的に認められた方法ですので、余程腕の悪い医師による治療を受けなければ失敗のリスクはありません。
しかし、特別な治療だからこそ高額な費用を支払わなければならず、施術を受ける回数が増えれば増えるほど金銭的な負担は増えます。
AGAの治療効果で見れば非常に高いので、育毛メソセラピーによるAGA治療を考えている男性は当サイトのトップページで東京の病院を比較してみてください。
自毛植毛のデメリットやリスク
重度のAGAの症状で悩み、頭頂部や前頭部の髪の毛がかなり失われてしまった男性には自毛植毛がおすすめです。
他の治療法と比べると日本ではまだまだマイナーですが、海外では自分の髪の毛の多い部分から少ない部分へと移植する自毛植毛が主流となりました。
- 後頭部や前頭部の髪の毛はヘアサイクルを乱すDHTの影響を受けにくい
- 毛根ごと特殊なパンチを使って採取してホールを作成する
- 頭頂部や前頭部など薄毛の部分へと移植する
- 一定期間後に新しい髪の毛が生えてきてAGAを改善できる
上記の効果があり、一度手術を受ければメンテナンス不要で一生涯に渡って髪の毛が生え続けるのが魅力的です。
しかし、そんな理想的なAGA治療の自毛植毛でも、以下のデメリットやリスクがあります。
- 技術力の低い医師による手術を受けると失敗のリスクが高くなる
- 移植するグラフトの本数が多いと200万を超える費用を支払わなければならない
- ドナーを採取した部分の傷跡が目立ち、短い髪型にできなくなる
- 生え際の移植ではヘアラインがガタガタになるなど不自然な仕上がりになる
- 定着率が悪いと手術を受けた後に大事な毛髪が抜け落ちる
- 人工毛植毛は拒絶反応や頭皮の炎症のリスクがある
基本的に有名なクリニックへと相談したり、技術力の高い医師による施術を受けたりしていれば大きな失敗はありません。
適当に選んでいると、「お金を支払ったのに自分がイメージしているヘアスタイルにならなかった・・・」というトラブルに繋がりやすいので注意が必要です。
まとめ
AGAの治療を受けるに当たり、効果だけではなくデメリットやリスクについても知っておく必要があるとお分かり頂けるのではないでしょうか。
失敗を未然に防ぎたいのであれば、自分に合う治療法を探すのも大事です。
- 症状が軽いからプロペシアやミノキシジルを使う
- 薄毛が進行してきたから育毛メソセラピーに移行する
- 最後の手段として自毛植毛を病院で受ける
上記のように自分にピッタリの方法を見つけ、医師と一緒にAGAによる薄毛を克服できるように努力してみてください。
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