AGA治療のQ&A

AGAの治療は皮膚科でも可能?デメリットはある?

2018/01/29

AGAの治療は皮膚科でも可能なの?

AGAの治療は皮膚科でも可能なの?

AGAの治療を始めるに当たり、次のように考えている男性はいませんか?

  • 東京都や大阪府など都心部にある専門の病院に行かなければならない
  • AGA治療を専門的に取り扱うクリニックへと足を運ぶ必要がある

しかし、現在ではAGAによる薄毛に効果的な育毛剤や内服薬が数多く登場したことにより、お近くの皮膚科でも治療を受けられるようになりました。

何科を受診すれば良いのか迷っている方は多いものの、街中にある皮膚科でも治療をスタートできますよ。(AGAの治療を何科で受けるべきなのかは以下のページでも記載しています)

 

AGAの治療は何科を受診すべき?内科で受けない方が良い理由は?

 

そもそも、病院における皮膚科がどんな定義なのか幾つか見ていきましょう。

  • 皮膚の病気を診察したり治療したりできる場所
  • 手足や胸などの身体に加えて、頭皮など肉眼で見えるところが診察範囲
  • 在籍している医師や看護師は全身に対する幅広い知識を持っている
  • 個人が引き起こされている病気の症状に合わせて医薬品を処方してくれる

AGA(男性型脱毛症)は頭皮や頭髪に引き起こされる病気ですので、一般的な皮膚科でも治療ができるわけですね。

 

皮膚科で可能なAGAの診察や治療をチェック!

「最近髪の毛のボリュームが減ってきた」「以前よりも頭頂部が薄くなっている気がする」といった悩みを持っている男性は、セルフケアではなく病院への受診をおすすめします。

自宅でもドラッグストアで育毛剤を買ったり個人輸入代行サイトで内服薬を注文したりできますが、AGAに関する知識や経験のある医師の指示に従って治療を進める方が確実ですよ。

そこで、以下では一般的な皮膚科で可能なAGAの診察や治療をまとめてみました。

  1. 「寝ている時に枕との摩擦が加わっているのか?」「毎日使っているシャンプーに原因があるのか?」と抜け毛の状況を問診で把握する
  2. 触診や視診で何が原因で薄毛が引き起こされているのか診察する
  3. AGAの直接的な原因のDHT(ジヒドロテストステロン)の抑制を図るプロペシア(フィナステリド)が処方される
  4. 血管拡張作用で頭皮の毛母細胞に栄養素や酸素を届けて発毛効果を実感できるミノキシジルが処方される

皮膚科で行われている代表的なAGA治療は、プロペシア(フィナステリド)やミノキシジルを含む育毛剤の処方です。

AGAの治療を始めた男性であれば、プロペシア(フィナステリド)が効果的なのは理解しているのではないでしょうか。

プロペシアの服用で頭皮や髪の毛へとどのように作用してくれるのかメカニズムをまとめてみました。

  1. AGAを発症している男性はDHTが毛根へと作用して強い髪の毛を作れなくなる
  2. プロペシアを服用すると還元酵素の5αリダクターゼの働きを抑えられる
  3. 結果的にDHT(ジヒドロテストステロン)が産生されにくくなる
  4. 休止期に留まっていた毛根が新たに髪の毛を作り出せるようになる
  5. ヘアサイクルが正常化してAGAによる抜け毛を解消できる

1年間に渡ってプロペシアを服用する国内の臨床試験では、98%の男性が「薄毛を改善できた」「症状の進行をストップできた」と結果が出ていますね。

そんな医薬品を手軽に処方してくれるのが皮膚科で、内服薬と同時に外用薬のミノキシジルを使えば更に抜け毛や薄毛を改善できるでしょう。

 

一般的な皮膚科でAGAの治療を受けるメリットは?

一般的な皮膚科でAGAの治療を受けるに当たり、次のメリットがあります。

  • 日本皮膚科学会でもAランクの評価を獲得しているプロペシアを処方してくれる
  • 面倒な検査の数が少ないので短時間で診察を終えることができる
  • 自宅から近ければ通院するのが楽(基本的に1ヵ月に1回のペースでOK)
  • 医薬品の処方以上のケアや専門的な治療を勧めてこない(勧誘が少ない)

自宅から近い病院で、プロペシアやミノキシジルの処方だけ受けたいと考えている男性にピッタリの選択肢ですよ。

初診料や処方料は皮膚科によって異なりますが、AGA専門クリニックと比べてそこまで大きな違いはありません。

また、AGAの治療だけではなく、円形脱毛症や脂漏性脱毛症など皮膚に関する病気であればどんな症状でも診てくれるのもメリットの一つです。

 

皮膚科でAGA治療を受けるデメリットに注意!

AGAの治療を受けられる医療機関は、次の3つに大きく分けることができます。

  • AGAの治療を専門的に行う「AGA専門クリニック」
  • 美容目的の治療や手術を取り扱う「美容クリニック」
  • 皮膚のあらゆる病気を取り扱う「一般皮膚科」

手軽さで言えば自宅から近い場所の皮膚科でAGA治療を受けた方が良いのですが、AGA専門クリニックと比べると様々なデメリットがありますので注意しなければなりません。

以下では皮膚科でAGAの治療を受けるデメリットをまとめていますので、これから薄毛を何とかしたいと考えている男性は一度チェックしておいてください。

 

どの皮膚科でもAGA治療が行われているわけではない

皮膚科は皮膚の病気を専門的に取り扱っている病院ですが、全ての皮膚科でAGA治療が行われているわけではありません。

  • 円形脱毛症や脂漏性脱毛症の治療薬は取り扱っている
  • AGAの治療で使うプロペシアやミノキシジルは処方していない

病院によって診療科目は微妙に違いがあり、どの分野に力を入れるのかは院長の自由ですので、上記のような皮膚科はあります。

プロペシアやミノキシジルを取り扱っていない病院へと足を運んでもAGAの根本的な治療は難しいため、時間を無駄にしないように直接足を運ぶ前にAGAの治療に対応しているのかどうか確認すべきですね。

 

全ての医師がAGAの知識を持っているとは限らない

一般皮膚科の医師は幅広い範囲の治療を行っていますので、AGAの知識や治療の経験を持っているとは限りません。

例えば、アトピーの治療を専門的に行う医師とAGAの治療を行う医師を比較し、後者の先生に依頼した方が良いのは何となくお分かり頂けるのではないでしょうか。

AGAに関する知識を持っている医師の治療を受けることにより、どんなメリットがあるのかまとめてみました。

  • 自分の症状や体質に合わせて適切な医薬品を処方してくれる
  • 投薬治療以外の選択肢も勧めてくれる
  • 生活習慣の見直しのアドバイスも同時に行ってくれる

AGAに関する知識の乏しい医師が担当するデメリットがあるため、一般的な皮膚科での治療は避けるべきですよ。

 

プロペシア以外の治療を選択できない

一般的な街中の皮膚科では、プロペシアの処方がメインの治療となっています。

ミノキシジルの育毛剤を取り扱っていない病院も多く、以下のようにAGA専門クリニックで行われている治療も当然のように不可能です。

  • ザガーロ:Ⅱ型だけではなくⅠ型の5αリダクターゼも同時に阻害できる
  • 育毛メソセラピー:投薬治療で使われる薄毛の有効成分を頭皮へと直接注入する
  • HARG療法:発毛と深く関わっている成長因子を痛みのない方法で注入する
  • 自毛植毛:AGAの影響を受けにくい部位の髪の毛を薄毛部分へと移植する

自分に合う方法の選択肢が狭くなれば効果的な治療は受けられないので、早くコンプレックスや悩みを解消したい男性は専門クリニックへと足を運んだ方が良いでしょう。

全国の至る場所に医院を構えているAGAスキンクリニックでは上記の治療が行われていますので、まずは無料カウンセリングで悩みを打ち明けてみてください。

 

参考 AGAスキンクリニックの公式サイトはこちら

 

AGAスキンクリニックの評判をまとめてみた

 

治療以外のサービス面がイマイチ

「皮膚科では満足のいくAGA治療を受けられなかった・・・」と口コミを残している男性は多く、治療以外のサービス面がイマイチなのが理由です。

病院によって方針は異なるものの、基本的には1ヵ月分の医薬品を患者さんへと処方するだけとなります。

「料金面のサービスやキャンペーンがない」「プライバシーへの配慮が足りない」といったデメリットもありますので、特典が豊富で完全予約制を導入しているAGA専門クリニックがおすすめです。

 

まとめ

以上のように、街中の皮膚科でもAGA治療を受けられますが、専門クリニックと比較すると様々なデメリットがありますね。

「まずは皮膚科へと受診して様子見する」といった選択肢がダメというわけではありません。

しかし、最終的にAGAの専門クリニックで治療を受けるのであれば皮膚科へと通う時間やお金が無駄ですので、本格的にAGA治療を行う病院を探してみてください。

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