AGA治療の基礎知識

ジェネリック医薬品を使ったAGAの治療

ジェネリック医薬品とは分かりやすく言うと?新薬との違いをチェック!

ジェネリック医薬品とは分かりやすく言うと?新薬との違いをチェック!

近年ではありとあらゆる領域で、ジェネリック医薬品が使われるようになりました。

ジェネリック医薬品とは分かりやすく言うと、新薬と同等の効き目や安全性を持つ薬を指します。

  • 有効成分の種類や量
  • 用法や用量(飲み方)
  • 得られる効果や効能

上記の3つが同じでなければならないと決められていて、新薬とは違ったメーカーから製造・販売されているのです。

逆にどんな部分を変えても良いのか見ていきましょう。

  • 薬全体の形状
  • カプセルの色
  • カプセルの味
  • 配合する添加物

先発医薬品と同じ成分で同じ効き目がありますが、薬の形状や添加物、作られている工場に違いがあります。

「形状や大きさが飲みやすいように工夫されている」「お求めなりやすい価格が提供されている」といった理由で、医師からジェネリック医薬品が推奨されるケースが現代では多いのです。

 

ジェネリック医薬品を使ってAGA治療を行うメリットは?

皮膚科やAGA専門クリニックでは、AGAのジェネリック医薬品が数多く処方されています。

日本だけではなくアメリカやインドなど様々な国の製薬メーカーがAGAのジェネリック医薬品を開発していて、私たちは簡単に入手してAGAの治療ができるようになりました。

  • わざわざジェネリック医薬品を使う意味はないのでは?
  • 先発医薬品を使って治療した方が安全なのでは?

このように考える男性は多いものの、新薬と比べて圧倒的に安い価格で販売されているのがメリットです。

医薬品によっては10分の1程度の価格で購入できるものもあり、ジェネリック医薬品が安い理由をまとめてみました。

  • 新薬の開発期間は9年~17年と長いのに対して、ジェネリック医薬品は3年~5年と短い
  • 有効性や安全性を確かめるために何回にも渡って試験を繰り返す必要がない
  • 先発医薬品の特許が切れた後に同じ成分で作り直すだけで良い

新しい医薬品を製造するに当たり、AGAの治療薬に限らず250~800億円超という膨大な費用を費やさなければなりません。

一方でジェネリック医薬品は新薬で既に効果や安全性が確認された成分を使って開発するだけでOKで、コストの負担が加わらないからこそ3割~6割と安い料金で患者さんへと提供できます。

  • 1ヵ月当たり1錠当たりのAGA治療薬の料金が圧倒的に安い
  • AGA治療を続けるに当たって金銭的な負担が少なくなる
  • 長期間に渡って継続して抜け毛や薄毛の症状を改善できる

上記のようにジェネリック医薬品であれば、金銭的な面で負担となってAGA治療を断念せずに済むのです。

患者さん個人の医療費の負担が軽くなるだけではなく、日本全体の医療費を削減するために貢献してくれるからこそジェネリック医薬品の使用を推進しているのではないでしょうか。

 

AGA治療で使われる代表的なジェネリック医薬品は?

以下ではAGA治療で使われる代表的なジェネリック医薬品の種類を幾つか挙げてみました。

ジェネリック医薬品と一口に言ってもピンキリで、日本国内のメーカーだけではなく海外の製薬会社も積極的に開発しています。

不景気の今は、「どれだけ安い費用でAGA治療を受けて薄毛を改善できるのか?」といった点に注目が注がれているため、今後もどんどん流行っていくことは間違いありません。

AGA治療の主流になっても不思議ではなく、どんな方法で治療を受ければ良いのか迷っている男性は一度確認しておいてください。

 

プロペシアのジェネリック医薬品

プロペシアのジェネリック医薬品

数多くのAGA治療薬の中でも、MSD社によって開発されたプロペシアは有名です。

  • 世界140ヶ国で事業を展開している製薬会社から開発された
  • 還元酵素の5αリダクターゼの働きを阻害する
  • 結果的に抜け毛の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)を抑えられる

こういった特徴を持ち、AGA専門クリニックで取り扱っていないところはほとんどありません。

プロペシアのジェネリック医薬品が最も多く、大まかな価格について見ていきましょう。

  • フィンペシア:販売実績年数が長く、1箱100錠で約2,700円
  • フィナバルド:キノリンイエロー未使用で、1箱100錠で約2,700円
  • ファイザー:0.2mgと1.0mgのタイプがあり、28錠で約4,900円
  • トーワ:ボトルタイプが用意されていて、30錠で約4,300円
  • クラシエ:日本の製薬メーカーで、28錠で約4,760円
  • フィナステリド錠:AGA治療において定着していて、1箱28錠で約5,500円
  • フィナロ:錠剤タイプのジェネリックで、100錠で約2,400円と非常に安い
  • SN(シオノケミカル):2016年の12月から販売された新しい薬で、28錠で約4,000円
  • エフペシア:キノリンイエロー未使用で、1箱当たり約2,700円~

正規品のプロペシアの価格相場は28錠で6,500円、140錠で30,000円なので圧倒的に安く設定されています。

 

ミノキシジルのジェネリック医薬品

育毛剤や内服薬として服用し、血流改善で発毛効果を得られるミノキシジルも様々なメーカーからジェネリック医薬品が登場しました。

  • カークランド:塗布タイプの薬で1ヵ月当たり約3,300円
  • ミノキシジルタブレット:錠剤タイプで100錠で約3,800円

これらの医薬品が該当するものの、正確にはジェネリックというわけではありません。

ミノキシジルが配合された育毛剤や発毛剤には正規品と呼ばれるものがなく、あくまでも海外の医薬品を購入して使う形となります。

どちらにしても高い発毛効果を得られる点では一緒で、日本皮膚科学会のAGA診療ガイドラインでAランクの高い評価を獲得しているので安心です。

 

AGA治療のジェネリック医薬品は通販(個人輸入)で購入できる?

AGA治療のジェネリック医薬品は通販(個人輸入)で購入できる?

AGA治療で使うジェネリック医薬品は、通販(個人輸入)で購入できます。

代行業者を通して海外で販売されている医薬品やサプリメントをネット通販のような形で購入することを個人輸入と呼び、Amazonで買い物をするのと大きな違いはありません。

オオサカ堂やアイドラッグストアー、malltailやJISAなど様々なサービスが現在では登場していますが、幾つかのデメリットがあるので注意が必要です。

  • 本来は国の許可を取らなければならないのでまとめ買いができない
  • 海外で販売されている医薬品は日本人の体質を加味していないので副作用のリスクが高い
  • インターネット上では偽物や粗悪品が出回っているリスクがある
  • 何かトラブルが引き起こされたとしても全て自己責任となる

フィンペシアやフィナロを中心にありとあらゆるプロペシアのジェネリックを自宅へと届けてくれるものの、日本の薬局で医薬品を購入するのとは訳が違います。

品質の低いサービスの利用でトラブルが起きた事例はありますし、信頼感のあるところを選ぶのが必須です。

 

不安な方はAGA専門クリニックで処方してもらおう

不安な方はAGA専門クリニックで処方してもらおう

個人輸入代行業者でジェネリック医薬品を購入するのが不安な方には、AGA専門クリニックで処方してもらう方法をおすすめします。

  • 投薬治療で抜け毛の量を減らしたり発毛効果を得たりしたい
  • 市販されている育毛剤や発毛剤で変化を実感できなかった
  • 毎月の費用を徹底的に抑えてAGA対策を始めたい

このような男性にジェネリック医薬品を使ったAGA治療はピッタリで、街中の皮膚科では難しくてもAGA専門クリニックであれば幾つもの種類の医薬品を取り扱っているのです。

AGAスキンクリニックでは正規品のプロペシアやザガーロに加えて、以下の投薬治療も自由に選択できます。

  • フィナステリド錠のファイザー(ジェネリック医薬品)
  • オリジナル発毛薬のRebirth(リバース)

診療をしてからお客様に合う治療法を提案してくれるので、まずはAGAスキンクリニックで無料カウンセリングを受けてみてください。

 

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ジェネリック医薬品によるAGA治療のデメリットは?

個人輸入にしてもAGA専門クリニックで処方してもらうにしても、ジェネリック医薬品によるAGAの治療は何もメリットだけではありません。

正規品や先発医薬品を使った投薬治療とは違い、ジェネリック医薬品にどんなデメリットがあるのか見ていきましょう。

  • 新薬にはない独自の添加物や成分でアレルギー反応のリスクがある
  • 以前までプロペシアのジェネリックで使われていた添加物のキノリンイエローは発ガン性が指摘されていた(今現在では使われなくなった)
  • 有効性の試験はプラスマイナス20%の範囲内で行われ、薬が効きすぎたり効果が出なかったりというリスクがある
  • インドは製法特許のみを認めていて、異なる製法だと出来上がる薬も微妙に変わる

正規品よりも安い価格で医薬品を購入し、AGAの治療を続けられるのは魅力的です。

その代わりに安全性には多少の問題があり、副作用のリスクが高まる恐れもあると心得ておかなければなりません。

 

まとめ

以上のようにジェネリック医薬品とはどのような薬なのか、どんなジェネリックがAGA治療の現場で用いられているのかまとめてみました。

「○○○の方が良い!」とは一概に決められず、不安な方は一人で悩まずに専門医の協力を仰いでみてくださいね。

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